白を基調としたクリーンな工場に、最先端の設備を揃えているボディーショップ若林様。メカニックとして働いていた会長が、「どのメーカーの自動車でも取り扱いが出来て、鈑金まで全て自社で出来る工場を始めたい。」という思いを胸に、昭和61年、有限会社伸榮商事様を設立。設立当初は不動産関連業務もやる予定だったとか。「最終的には自動車だけで勝負！と決めたから、伸榮商事の名前じゃ合わなくて、ボディーショップ若林を屋号にしたんだよね」と笑顔で語る会長。穏やかな表情の中にも、技術の事を語る眼差しの鋭さから、最高の技術を提供することに一切の妥協はないことが窺えました。
ボディーショップ若林様のアピールポイントは、1ミリ単位で元通りの寸法に完全修復出来るグローバルジグという修正機等、安心安全を保証する機器を揃え、最高級塗装ブースを設置等のハード面の強み、そのクオリティーを最大限発揮させる整備士の皆様の技術。その両面から最高の技術を提供することです。